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なじませるのは、色より質感。
リップの“こなれ感”を科学する。

つやを抑えたマットルージュやビビッドな赤リップは、トレンド感が出せるものの、その難易度の高さからトライできずにいる人も少なくありません。しかし、色ではなく質感でなじませるマキアージュの「ドラマティックルージュP」なら、今までトライできなかった色もすんなり似合い、メイクが何倍も楽しくなります。今まで知らなかった美人色で、魅力をいっそう輝かせる新開発の「真珠ヴェール処方」の秘密に迫ります。

新しい色への挑戦が、
きれいをもっと進化させる

マットな質感のルージュや鮮烈な赤リップなど、インパクトのある色や質感をアクセサリー感覚で楽しむ唇が主役のメイクがトレンドに。「ひと塗りでおしゃれ顔になれるから便利」という声がある一方で、「自分には似合わない」「使いこなすのが難しい」、そんな声も聞かれ、ついつい、いつものリップで済ませてしまう……という人も少なくないようです。

たしかに、新しい色への挑戦は勇気がいるもの。しかし、定番カラーだけで満足してしまうのは、自分をより魅力的に見せる色や質感との出会いを見逃しているのと同じ。ファッションのように、メイクもトレンドに合わせて冒険をしないことには、新しいきれいを発見し、魅力を進化させることはできないのではないでしょうか。

大胆リップもキマる“こなれ感”は、
色ではなく質感で手に入る?

ファッションがそうであるように、メイクも“こなれ感”があると、ぐっとおしゃれに見えるもの。ひと塗りでパッと顔が華やぐインパクトのあるルージュも、センスよくこなれて見えなければ人目に素敵な印象には映りません。では、センスよくこなれて見えるとは、具体的にどういう状態なのでしょうか?

資生堂グローバルイノベーションセンターは、脳科学・感性工学・心理学に基づいたビューティブレイン・サイエンスによる検証を実施しています。今回、20歳〜49歳の女性180人を対象に、艶の異なる唇の画像を用いてそれぞれの印象の評価を行いました。その結果、ほどよくつやをおさえたセミマット感のある唇の画像に、「おしゃれな人がつけていそう」「肌なじみが良くみえる」「品がある」といった意見が集中。この2つがセンスの良さやこなしている感を強く印象づけることができることがわかりました。

さらに「肌まで美しく見せるような唇」と「美しいと思われない唇」の違いを解析したところ、色だけでなく“質感による違い”が重要であることを発見。美しい唇には自然な光感とぼかしたようなふんわり感、自然な丸みがあるのに対し、美しいと思われない唇は色が濃くムラがあり、縦ジワによって自然な光沢やふっくら感が失われていることがわかりました。

こうした研究結果をもとに、資生堂は、肌や唇の色からなじませるのではなく、質感でなじませることで、“こなれ感”のあるおしゃれな印象に見せることができるのでは……という発想に転換。そうして生まれたのが、この冬、マキアージュから誕生した「ドラマティックルージュP」です。どんなに大胆なカラーでもしっくりなじみ、センスよくこなれて見せる新質感の「真珠ヴェール処方」で、リップメイクの楽しさも、あなたのきれいも、格段にひろがります。

どんな色も質感でなじませる
「真珠ヴェール処方」とは?

では、色ではなく質感でなじませるという新質感は、どうやって実現したのでしょう? そのカギを握る「真珠ヴェール処方」について解説します。

真珠ヴェール処方とは、「相分離技術」と「真珠光沢パール」を組み合わせた資生堂独自の処方のこと。これにより、“つやを抑えた光沢”“ぼかしたようなふんわり感”“柔らかな丸み”といった、センスのよいこなれた印象を叶える条件をクリアしました。さらに、光カラー成分を唇にフィットさせることで美しい発色が長持ち。これらの技術により、なじみ色からしっかり色まですんなりなじむ「こなれ感」を実現しました。

相分離技術

オイルベースの基剤に、反発し合う2種のオイルを安定的につなぎとめた資生堂独自の技術。つやを叶える「つやオイル層」と、パール剤や色剤、うるおい成分などを配合した「色密着&つや再生オイル層」の2層が、唇に塗布したときの圧力でゆっくりと分かれて、それぞれの効果を発揮します。「ドラマティックルージュP」では、この技術がさらに進化。より薄いつや層を実現し、トレンド感のあるセミマットな質感と色もちを両立させています。

A. 光カラー成分 B. 色材 C. 保湿美容成分 D. 密着&つや再生オイル E. 真珠光沢パール F. オイルベース G. つやオイル

真珠光沢パール

真珠のように角度によって色が変わる光を再現する真珠パール剤と、真珠層をパウダー状にしたものを組み合わせ、真珠の輝きとぼかしたような光の散乱効果を生むパール剤。真珠が放つふわりとした光沢を、唇の上で再現します。

A. 真珠パール
真珠のように角度によって色が変わる光を再現するパール剤
B. 真珠粉末
真珠層をパウダー状にしたもの

ファッションが楽しい冬こそ、メイクも冒険を。真珠ヴェール処方のルージュを颯爽とまとって、ワンランク上のレディへ!